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「撃退」新型コロナウイルスに負けない体を作る4つの大事な事

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新型コロナウイルスはインフルエンザや風邪のウイルスと同じように、撲滅させることは不可能であり、上手に共生するしかないと言われています。

だとしたら私達は今後、新型コロナウイルスから体を守るためにはどのような事を心がけて対応していけばいいのでしょう。

このことに関して現場で対応してきた石黒成治 医師が解説されていますので紹介しておきたいと思います。

手洗いやうがい以外の対策として何をすればいいのか分かりやすく非常に参考になリますよ。


プロフィール

石黒成治医師(いしぐろせいじ)
NSSコンサル代表・医師
名古屋大学医学部卒業

名古屋大学病院、愛知県がんセンター中央病院、愛知医科大学病院で大腸がん外科の専門医としてがん治療に従事。
Dr. Issac Jones の講座に参加しアメリカ最新の健康知識、予防医療知識を取得

今コロナウイルスの対策として「手をよく洗う」「距離を取る」などいかに移されないようにするかということに重点が置かれています。

しかし、私達人間の体にはウイルスなど外部から侵入してきた物に対して守るための仕組みがあるのだからそこにもっと注目して欲しいという予防医療の視点からポイントを解説されています。

以下の内容は石黒医師がネット番組の虎ノ門ニュースに出演して解説されていた内容の要点をまとめたものです。

 

負けない体を作る4つの大事な事

熱が出るのには意味があるので無理に下げてはいけない。

  • 免疫力は体温が上がったときに活動が活発になり、殺菌能力も上がることが分かっています。
  • 熱が出るということは、獲得免疫が働いていること、言い換えれば、免疫が本気で外敵と戦っていることを示しているのです
  • 熱はウイルスや細菌が悪さをして出しているのではなく免疫がウイルスと戦うために体が自ら上げているのです。
  • 人間の体はそのことが分かっているから体温をあげようとするのでウイルスを駆逐するための必要な行為なのです。
  • 免疫機能を上げた状態であれば、風邪を引いた場合でも、余病のない通常の体力の人なら、十分ウイルスを駆逐する能力があり2~3日で治る。
  • 初期の段階で解熱剤を使って熱を下げるのは逆効果となり、解熱するとウイルスが再増殖することになります。

 

負けない体を作る4つの大事な事

十分な睡眠を取ること

  • 睡眠中に風邪などを治す神経伝達物質のメラトニンが放出されている。
  • メラトニンは強烈な抗酸化物質であり、免疫力を向上させる働きをする。
  • メラトニンは暗くなってからしか放出されないので夜は部屋を暗くして寝ている事。
  • 電気やTVを点けて寝ては意味がない。
  • またメラトニンは睡眠を誘発する神経伝達物質としても有名で、外国ではサプリとして一般的に売られている。

 

メラトニンの話

イルカ
メラトニンは体内時計に働きかけることで、覚醒と睡眠を切り替えて、自然な眠りを誘う作用があり、「睡眠ホルモン」とも呼ばれていて有名だけど、それだけではなく、抗酸化作用が有り、最近の研究で若返り作用や抗がん作用、免疫増強作用なども報告されているよ。
そんないいサプリメントがあるならみんな飲んだほうがいいわね。
イル子
イルカ
米国では、サプリメントとして人気があり、ドラッグストアーやコンビニで販売されているんだけど、日本国内日本ではサプリメントとして認可されていないため販売されていないんだよね。

でも個人で輸入することは認められているから「iHerb」などのサイトから購入することはできるよ。

iHerbって?
イル子
イルカ
「iHerb(アイハーブ)」は、世界150か国以上に展開する、サプリメントを中心にコスメ、食品、日用雑貨などを取り扱うECサイトで、ユーザー数は世界で約3400万人、日本で約170万人もの人が利用している会社だよ。
ユーザーは商品を個人輸入として購入する仕組みになっているんだ。
使用する場合にどんなことに注意すればいいの?
イル子
イルカ

寝付きを良くしたり、睡眠の質を向上させることを目的に使用するなら、人によって製品や効き方が異なるから最初は3mgの軽いものから初めて見ることをおすすめするよ。

飲むタイミングは就寝の1時間ほど前。日中に飲むと眠くなりやすいので注意が必要だよ。
14歳以下の子供、妊娠を希望する女性、妊婦、授乳中の女性、自己免疫疾患(慢性関節リュウマチなど)のある方、血圧を低下させる作用があるため、降圧剤を服用中は注意して服用することなどがあるよ。

イルカ
興味のある方は下にiHerbのリンクを貼っておくのでどうぞ。

Now Foods メラトニン 3 mg 60カプセル

 

 

負けない体を作る4つの大事な事

ビタミンCを意識してしっかり摂る

  • ビタミンCは免疫細胞がウイルスと戦うために一番必要なもので、不足してしまうと戦えない状態になる。
  • 風邪の症状を一番短くするためには体の中にビタミンCが十分にあることが必要なため日頃からビタミンCを意識して摂るようにしましょう。
  • ビタミンCが風邪を予防するということが科学的にも証明されています。

 

負けない体を作る4つの大事な事

ビタミンDを意識してしっかり摂る。

  • ビタミンDには免疫機能を促進する働きがあります。
  • 目に見えない免疫力の強さを数値化したものがビタミンDだと石黒医師は解説している。
  • 今回の新型コロナウイルスに関してビタミンDがある程度の量がある人は重症化しないで90%以上の人が軽症で住んでいるとフィリピンから出ている論文に報告されている。
  • 普段からビタミンDがを多く含む食品を取り、太陽を浴びてビタミンDを生成しておくことが必要です。

 

その他の注意点

1、水分補給をする

  • 発熱時には、より多くの水分を失っていることになり、免疫機能が落ちるので水分を十分摂る。
  • 冷たい飲み物は体温を下げてしまうので、白湯など温かい飲み物が良い。
  • 塩分を一緒に摂る。脱水にならないための水分補給も温かい飲み物で行いましょう。水筒に白湯(さゆ)やしょうが湯、スポーツドリンクなどを、すぐに飲める温度に温めておいておくのもよいでしょう。

2、腸を整える

  • 免疫は腸の中に70%以上存在するため免疫に十分働いてもらうためには腸にうまく働いてもらう必要があります。
  • 便秘とか下痢を繰り返している人は腸の環境が良くない状態になっているので、次回のコロナウイルスが流行って来る前に改善しておくようにしましょう。

以上のような内容でしたが、コロナウイルス対策として手洗いやうがいばかりに注意が行きがちですが、私達に備わっている機能をもっと有効に活かそうと言うことでした。

免疫細胞は体の中に侵入してきたウィルスや細菌を認識し、強力な攻撃を仕掛けて私たちの命を守ってくれています。
そんな頼もしい免疫細胞がどんな活躍をしているのか少し知っておきましょう。

免疫細胞の凄さ

私達人間の体の中では毎日6.000億個の細胞が生まれ変わり、遺伝子のコピーミスによって毎日5.000個ものがん細胞が生み出されています。

毎日5,000個ものがん細胞が生まれているのに、私たちは、なぜ、すぐにがんにならないのか?その理由は

免疫を担う免疫細胞の活躍により、毎日5,000個全てのがん細胞が退治されているからなのです。

画像引用  Daiichi Yakuhin Kogyo

しかし、何らかの影響で免疫力が低下した時など、がん細胞を全て退治できず、生き残らせてしまうことがあります。

この生き残りが増殖することでがんを発病します。

がん細胞だけではなくコロナウイルスや風邪などのウイルスにも同じ事が言え、軽く済むのか重症化するかの分かれ目となります。

免疫機能がしっかり働いていればウイルスに感染しても症状が出ないで気が付かない内に治ってることもよくあります。

 

平熱35℃はがん細胞が最も増殖する

体温と現れる症状との関係

  • 37.0~37.4℃ 赤ちゃんの平熱
  • 36.5℃ 健康体、免疫力旺盛
  • 36.0℃ 免疫力低下。体は熱産生を増加させようとする
  • 35.5℃ 排泄機能低下、自律神経失調症が出現
  • 35℃   がん細胞が最も増殖する温度
  • 30℃   意識消失

このように我々の体温は少し下がるだけでも、重大な命の危機に結びついてしまうのです。

国立感染症研究所から子宮がん細胞を取り出して32度から43度で温度変化を与えたところ、39.6度以上でガン細胞は10日ほどで死滅し、正常な細胞は影響を受けなかったという研究結果が発表されました。

このようにがん細胞は体温が低いと活発になり、熱に弱いのです。
このような特徴はウイルス全般に言えます。

ウイルスは低温が好きで高温に弱い、免疫は低温に弱く高温で活発になる。

健康でいるためにはできるだけ体温を上げていることが大切なのです。

国際オーソモレキュラー医学会からの報告

世界21カ国が加盟し、最新のエビデンスに基づく治療レベルの栄養療法の普及に取り組んでいいる国際オーソモレキュラー医学会(本部/カナダ・トロント 会長/柳澤厚生)からコロナウイルスに関するこんなニュースが発表されました。

COVID-19治療にビタミンC点滴を導入する各国の動き

オーソモレキュラー医学会ニュースより抜粋
2020-04-03

3月17日、Richard Cheng医師の呼びかけから各国の医師・研究者による電話会議が行われました。

会議にて、Mao医師はビタミンC点滴をした最初の50名の患者の実施結果について話しました。

「私たちは中等症患者には10g、重症患者には20gのビタミンC点滴を計7〜10日間行いました。結果、全ての患者に病状の改善が認められ、死亡者は出ませんでした。また、ビタミンC点滴を受けたグループの入院期間は、受けなかったグループよりも20〜50%短縮しました」

Mao医師によると、非常に重篤な患者1名には50gのビタミンCを4時間かけて点滴したところ、肺の所見を含めみるみるうちに改善がみられたそうです。

 

ビタミンD摂取はインフルエンザおよび新型コロナウイルス感染・死亡リスクの低下に貢献するか

オーソモレキュラー医学ニュースサービスー日本語版より抜粋
2020-05-03

ビタミンD欠乏症は、新型コロナウイルス関連死の大きな原因である「急性呼吸窮迫症候群」の一因となることがわかっています。

1918~1919年のインフルエンザのパンデミック時における米国内12のコミュニティでの致命率を分析した結果によると、日照の多い南部と西部のコミュニティでは、日照の少ない北東部のコミュニティよりも、(概して肺炎による)致命率が大幅に低くなっていました。

インフルエンザおよび新型コロナウイルスの危険にさらされる人は、感染症のリスクを下げるために、1日10,000 IU(250 μg)のビタミンDを数週間摂り続けて25-ヒドロキシビタミンD [25(OH)D]濃度を急増させ、その後も1日5,000 IU以上摂ることが推奨されます。

 

以下の動画はビタミンCとDの効果についてデータを元に分かりやすく解説しています。
参考になりますよ。

オーソモレキュラー医学会によると以下のようにビタミンC と同時に、ビタミンD  、亜鉛 、マグネシウム 、およびセレンを一緒に摂取することで、ウイルスに対する免疫機能を強化することが示されています。

感染予防と重症化を防ぐためのビタミンとミネラルの推奨量

ビタミンC 3g / 日 以上(分服)
ビタミンD 2.000IU / 日
亜鉛 20㎎ / 日

※重症化を防いだり、パンデミックが起きたりしている時などの予防する基準量のため多目の量となっています。

日本における摂取基準量 / 日

  摂取基準量 耐容上限量
ビタミンC 100mg -
ビタミンD 220IU 4.000IU
亜鉛(男性) 10mg 45mg
亜鉛(女性) 8mg 35mg

必要な栄養素は毎日の食事からバランスよく摂ることが基本ですが、現実的にはなかなか難しい面があります。
「糖質」「脂質」「タンパク質」などの栄養素を過剰に摂取する一方で、微量栄養素である、「ビタミン」「ミネラル」の摂取が欠乏している新型の栄養失調状態にあります。

食事で足りない分をサプリメントで補うことは有効です。

次に再びやってくるコロナウイルスに備えましょう。

 

輸入品サプリ

California Gold Nutrition, Gold C(ゴールドC)、ビタミンC、1,000mg、240粒

 

Now Foods, ビタミンD-3、ハイポーテンシー、1000 IU、ソフトジェル360個

ビタミンDはビタミンD2とビタミンD3に分けられる。
ビタミンD2は大部分の植物性食品には含まれず、キノコ類に含まれているのみでありビタミンD3は動物に多く含まれ、ヒトではビタミンD3が重要な働きを果たしている。

Solaray, バイオ亜鉛、15 mg、植物性カプセル100粒

国内メーカーサプリ

気持ちが沈んでいると免疫力も元気がなくなります。

イルカ
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