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敏感肌にワセリンを基礎化粧品として使う「ワセリンの種類と使い分け」

      2016/10/18

ワセリン Photo: undefined by Pic Basement

 

ワセリンには種類があり選ぶときに注意が必要です。ワセリンには精製度の高さによる違いがあり、精製度の高いものほど不純物が少なく肌への刺激が軽減されます。

昔のワセリンは精製度が低く肌へのトラブルを起こすものもありましたが現在では精製度の高い商品が増えているため選び方を間違えなければ安心して使えます。

ワセリンは大別すると「黄色ワセリン」「白色ワセリン」「プロペト」「サンホワイト」に分類されます。

昔使用されていた 黄色ワセリンは純度が低く不純物の含有量が多かったため皮膚のカブレなどを起こしていましたが、現在の白色ワセリンは高純度で不純物をほとんど含まないので 安心して使用できます。

白色ワセリンも下の写真のように左から右へ精製度の高いものなって行き、色も透明になり伸びやすくなります。

ワセリン

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Vaseline

輸入品のよく見かける白色ワセリン。手頃な値段で購入できますが、気になる方は顔への使用は控えたほうが良いでしょう。

白色ワセリン 

最も一般的なワセリンです。黄色ワセリンの純度を高めたもので医療機関でも使用されています。

プロペト 

白色ワセリンよりも高度に不純物を取り除いたタイプのワセリンで高品質で眼球に塗る眼軟膏の基剤として使われる事が多く、眼科用のワセリンとして知られています。 目に入っても大丈夫なため、目の周りにも使用する場合はこちらがお勧め。

サンホワイト 

徹底的に不純物を取り除いたタイプのワセリンです。 白色ワセリンやプロペトよりも純度(品質)が高いといわれています。ほとんど不純物を含みません。そのため少量で良く伸び、塗った後のべたつきもあまり感じません。

 

医薬品レベルで使用するには、日本薬局方が規定する白色ワセリンで問題ないとされていますが、カラダのとくに敏感な部位、たとえば目の粘膜などやあるいはアトピーなどで肌が極めて敏感になっている方には、白色ワセリン以上の高純度ワセリンの使用が望まれます。

ワセリンには、皮膚をしっかりとコーティングして、水分が蒸発しないように守ってくれる効果があります。
副作用が極めて少ない安全な成分であることから、お肌に不必要な刺激を与えることもありません。

 

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おすすめの使い方

メイク下地として

一般的なメイク下地には「界面活性剤」が入っているため肌のトラブルを起こす原因となることがありますが、不純物の入っていないワセリンなら安心して使えます。

 

ハンドクリーム代わりに

ハンドクリームにも「界面活性剤」が使用されているので「手荒れ」や「主婦湿疹」などの症状がある場合にハンドクリームを使用すると返って悪化させてしまいます。

詳しい記事はこちらから
「手荒れ・主婦手湿疹」の簡単な治療法、ハンドクリームは使ってはいけない

 

ワセリンを使うためのいろいろな知恵

「ワセリンを基礎化粧品化」にと提唱している夏井医師の元へ実践している一般の方から感謝を込めて色々なメールが届いているようです。
ワセリンを化粧品化するための工夫なども紹介されていて参考になるかと思います。

◆ワセリンを基礎化粧品代わりに使い始めた経緯ですが。基礎化粧品は、いろいろと効能がうたわれるものの、結局一番重要なのは保湿だと、最近は言われているようです。
だとしたら、最も保湿力が高く、皮脂を溶かし取らず、かぶれないのはワセリンだよね、と思って、やり始めたのです。
◆私の使い方は、原則として他の基礎化粧品は使いません。 朝晩、ベビーオイルでゆるめたワセリンを顔に塗った後、掌や手の甲、親指の腹などでこすって拭き取ります。
ベビーオイルでゆるめていると、拭き取るのも楽です。 また、肌になじむまでまで長いことすり込む必要もなくなります。それからワセリンをちょっと足して、手や手首にもすり込みます。
こうすると拭き取る手間が要りません。(普段はそれで十分ですが、化粧をするときは、化粧が付きにくくなるので、ガーゼかコットンかティッシュでしっかり拭き取ります)
◆ワセリンをゆるめるのは、ミネラルオイル、またはミネラルオイルベースのスキンケアオイルが、安定していていいと思います。安いですし。 自然化粧品研究所 ミネラルオイル 流動パラフィン  500ml (化粧品製造用のミネラルオイル(流動パラフィン) ) ジョンソン&ジョンソン ベビーオイル 無香料 125ml (成分:ミネラルオイル・酢酸トコフェロール) ダイソー ベビーオイル 80ml(成分:ミネラルオイル・スクワラン ・ホホバ油・オリーブ油 ・アボカド油 ・ハイブリッドサフラワー油) などがあります。

 

 私は45歳の女性ですが、普段化粧をあまりしません。 ワセリンは乾燥防止としてとてもよいです。
この冬はワセリンを塗った後(薄く延ばすだけで薄めたりはしておりません), 片栗粉(若しくはコーンスターチ)をおしろいとしてはたきブラシで余分な粉を落としております。
そのあと、眉毛をかき終わりです。たまに口紅を塗ります。
眉毛をかくのはエボニーという鉛筆です。(かづきれいこさんの本で知りました)
かぶれやすい私ですがこれでかぶれたことがありません。

 

 私はアトピーもちで、化粧品がどうしても使えない日が月に1,2度ある女でした。(顔中が赤く腫れて、何を塗っても沁みるし、粉をふきます)
色々化粧品を変えたりして10年試行錯誤しましたが、行き着いた一番の方法は、 夜はワセリンを塗って寝る 朝も起きてすぐ顔をあらい(水洗顔)ワセリンをぬり、一時間弱ほどしてから、化粧をする です。
これで、赤く腫れあがる日は半年で一度だけ(徹夜した翌々日)でした。毎日の化粧のりがいいです。
特に乾燥肌タイプの人にはぜひオススメしたいです。
粉吹がなくなります。 化粧品に費やすお金が3分の1になりましたし、主婦にはとっても喜ばしい毎日です。
ワセリンをぬってすぐではなく、時間をおくと化粧しやすいです

 

■ご報告 【ワセリンの伸びをよくする】  ワセリンの伸びが悪いのが、効率が悪く感じたので、ベビーオイルを数%混ぜてみました。とろっとしたほどよい粘度のクリーム状になり、伸びもよくなりました薬として使うにはともかく、乾燥した手足などに伸ばすには、快適です。  ベビーオイルの成分ははミネラルオイルと動植物性油でした。何年も前に買ったものですが、変質してないようなので、相当安定しているようです。 【基礎化粧品としてのワセリン】  基礎化粧品のうち乳液・クリームは乳化剤が入ってますし、化粧水、美容液、ジェルはすぐ乾いてしまい、保湿力があまりありません。かといって何も塗らないと、乾燥してしまい、しわも増えます。  ワセリンを基礎化粧品代わりに使い始めたら、とても肌の調子がいいです。当然ですが乾燥によるトラブルがほとんどなくなりました。鼻の横の毛穴の角栓も溜まりにくく、取れやすくなりました。しわもあまり増えません。  というわけで、手荒れ止めだけでなく顔にも、毎日朝夕塗っています。快調です。

 

 

 

 

 - ■カラダ

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