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刺青を入れてるヤクザ屋さんをMRIに入れたら焦げた?

      2016/08/07

ヤクザ、MRI

 

「体中に刺青を入れているヤクザをMRIに入れたらヤクザが焦げた」という話を聞いたことがありますか?

この話の真相は「刺青」をして「MRI 検査」を受けると火傷をする場合があるというのが都市伝説的に誇張されて広がったのが真相のようです。

現実に丸焦げになるようなことはありません。

では全くそのようなことはないのかというとそうとも言い切れないところが悩ましいところです。

MRI検査を受けるときに、刺青が入っていると「変色」や「火傷」の可能性があることを告げられます。

眉毛と髪の毛の間にアートメイクを入れていた女性が頭部のMRIをとるように主治医に言われ、専門の医療機関を受診したところ断られてしまった人もいるようです。

Photo: undefined by Dr Case

 

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刺青をしているとなぜ断られることがあるのか

MRI

 

刺青は針にタトゥーインクをつけて肌に刺し、皮膚組織下に定着させていくものです。

タトゥーインクの種類によってはインク内に磁性体と呼ばれるものが配合されている場合があります。

MRIは強力な磁気と電波を使って体の内部を撮影するものです。

施術が行われていた場合、その皮膚組織下のタトゥーインク内磁性体は、MRI機器の強力な磁力に科学反応し、火傷や変色の原因となる場合があります。

例えて言えば鶏肉や牛肉の中に細かい金属片を刷り込んで、電子レンジに入れてチンするとどうなるかと言えば分かりやすいでしょうか。

そのため殆どの医療機関では検査を受ける前の注意事項に次のような項目が記載されている説明書を渡されます。

アートメイク・刺青・タトゥーを入れている方は検査を受けられないことがあります。

では刺青を入れていると必ず火傷をするかといえばそうではなく、あくまでも可能性があるということです。

海外の症例報告で膝のMRIを撮ったところ刺青のある場所が焼けどしてしまったと言う報告があったため日本においては刺青のある患者には慎重に対応するように学会が勧告しているためです。

訴訟問題などのことを考えると検査する側も慎重にならざる得ないというのが現状のようです。

刺青を入れるとMRI検査以外にも色々なリスクがある

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Photo: undefined by spDuchamp

1、生命保険に入れないことがある

人に使用した針を使いまわすため「B/C型肝炎」や「HIV感染」の疑いが強くなるため保険加入の制限に引っかかります。

2、温泉、プール、サウナなどの公共施設に入れない

「刺青(イレズミ)のある方のご利用を一切お断りしていますという」張り紙があり入場を断られます。

3、相手の親に結婚を反対されてしまうことがある

ファッション的な感覚でとらえられている刺青ですが親世代の理解を得ることは難しいものがあります。

4、就職できる職業が限られてくる

日本では刺青に対する一般社会の見方は否定的です。
企業というのは取引先の信頼関係を重視し、潔白なイメージが求められます。

5、親になったときの子供に対する影響

刺青を入れた本人は覚悟の上で入れたので良いかも知れませんが、子供も回りの視線の中に取り込まれてしまうのです。

6、一度入れた刺青は完全には消せない

一番のリスクは刺青を消したいと思ってもきれいに消すことはできないことが最大のリスクかもしれません。

年間延べ300症例を超える刺青除去の治療を行っている経験を持つ「六本木境クリニック」院長の境隆博医師が言うのだからいかに難しいことなのか分かると思います。

インターネット上で「無傷でキレイさっぱりタトゥーを消すことができる」といった文言を見かけることがあるが、それはいわばキャッチフレーズにすぎず、鵜呑みにすることはやめておいた方がいいと答えている。

レーザー治療でも刺青は薄くはなるが完全には消えず、まだらになったり、皮膚がでこぼこになったりするケースが後を絶たないそうだ。

タトゥーのレーザー治療は激痛を伴うそうです。高額な治療費を払い、長い年数をかけてもタトゥーは薄くなるだけで消えず、何度も激痛に耐えなければならい治療である、ということを知っておいて欲しいとのこと。

切除法にしろ、植皮法にしろ、削皮法にしろ傷跡を全く残さずに消すことは不可能だと断言しています。そして場合によっては後遺症や傷跡に苦しむことになる。

刺青を入れるということは一生脱げない服を着るというリスクを覚悟で入れるべきでしょう。

 

最近のヤクザ屋さんは刺青をしている人が少なくなっているようだ。
表向きは普通の企業活動などをしているところも多くなり、あると不都合なのだ、特にインテリヤクザさんは。

今の時代はヤクザ屋さんが刺青入れなくて、堅気のオラオラ系が刺青入れて見せびらかしながら歩く時代のようだ。

 


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