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ひとりメーカーが躍進中、新しいものづくりへの挑戦『ひとりハイパー文具』

      2016/09/19

ひとりメーカー

 

自分一人で構想から、デザイン、製造、販売までをこなす「ひとりメーカー」が注目され始めている。

今ひとりメーカーとして躍進しているのが、女性一人で家電メーカーを立ち上げたUPQの社長「中澤優子氏」、そして同じく家電メーカーBsizeを設立した「八木啓太氏」と「ハイパー文具」の考案者「阿部ダイキ」氏らが注目を集めている。

この3人に共通しているのは「自分の感性を大事にすること」が挙げられる。

ひとりメーカーでの成功者が出現し、世間から注目を浴びるようになるにつれ大企業もその物づくりの有効性に着目し、取り入れようとしている。

コスト主義に流されてしまい物作りの原点を忘れてしまっているのではないだろうか、物作りとは何か、今一度「創業の精神に立ち返ろう」と大手のメーカーも模索を始めている。

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今回はそのうちの一人「ハイパー文具」の考案者、阿部ダイキ氏にスポットを当ててみる。

自分が欲しい物に徹底的にこだわり、その最初のコンセプトを崩したくないと言うのが根底にあるようである。

大手メーカーで物を作る場合たくさんの人が携わり、企画会議を重ねているうちにコンセプトモデルと最終製品が全然違うものが出来上がってしまうことが多々起こりうる。

阿部ダイキ氏がこだわっているのは今までなかったものでこんな物が欲しいと思った物を作り出すことだ。
とにかく「自分で欲しいと思った物を作る」この一点から物作りが始まり、最初のコンセプトを崩さないで製品化する。

出来上がった商品を手に取った人がその明確なコンセプトに共感し、「あっ、これいいね、こんなものが欲しかったんだよね」と言ってもらえるのを聞くのが一番嬉しいと語っている。

 

立つノートカバー

立つノートブック

立つノートカバー

 

 ノートにメモした内容をPCに入力するのに見やすい

 

会議や講義などでメモしたノートを机の上に置いたままだと斜めから見るため文字が見にくく、目線の移動が多くなり効率が悪い。

 

そこでノートカバーをPCのサブディスプレイのように使えればと考案された商品。

材質にノポリプロピレンを使用することでノートカバーの機能を損なわずに強度を持たせることが可能となった。 全ての形にムダがなく美しいデザインの仕上がりとなっている。 

サイズは「B6」「A5」「B5]の3種類

 

動画は「YouTube」から

 

心贈る祝儀袋

心贈る祝儀袋

 

 

心贈る祝儀袋

 

お金を取り出した後は捨てられる運命にあった祝儀袋

祝儀袋を広げるとただの祝儀袋が桜の花びらやハートになる。
通常の祝儀袋はお金を包んで渡して終わってしまう、なにか記憶とか人生にかかわるものが出来ないかと思ったのがきっかけとなり出来上がったのがこの祝儀袋である。

開いたときに受け取った人はどんな表情をするでしょうか、驚きの笑顔を思うと送るほうも幸せな気持ちになるそんな祝儀袋。

開いた内側に心のこもったメッセージをしたためておくと捨てられることなく大切な思い出の品になるかも知れません。

お祝い金と心を一緒に贈る祝儀袋となっている。

こだわり
祝儀袋の本体は土佐和紙で有名な高知県土佐市の文様が美しい不織布を使用
水引は愛媛の伝統技能工芸士の水引職人の手により1つ1つを手で編んで造られています。

和紙の印刷は表面がでこぼこしているため印刷が難しいという特徴があるため、あえて50年前の古い機械を使い、手でインキを捏ね色合いを少しづつ微調整し、美しいグラデーションの和紙を刷り上げている。

色はピンクとハートの2種類

 

動画は「YouTube」から

 

どや文具ペンケース

 

一人メーカー
 

「どや文具ペンケース」は収納できるボックス部分とロールトレー部分に分かれた今までなかったデザインのペンケース。
使うときはくるっとロールトレーを出して使います。机の上で筆記用具が散らばらず、使いたい文具をすぐ手に取ることができます。

 

どやペンケース

 

筆記具を収納するときはトレーに沿ってボックス部分に筆記用具を滑りこませるだけ。わずか数秒で使い終わった筆記用具を一気に収納することができます。

どや文具ペンケースは関西の文具好きの集まり「どや文具会」を中心にtwitter上で「#bungu_osk」を合言葉に日本全国の文具好きさん達と意見交換しながら開発された斬新な商品。

だから日本中の文具好きのアイディアとこだわりが詰まっています。

贈り物にも喜ばれるのでは

 

色は「ナオコレッド」「カーキ」「クロネブラック」「ネイビー」の4種類

 

動画は「YouTube」から

 

振ると鍵が出てくる財布「Full to Keydell」

saihu

 

Full to Keydell=振るとキー出る

シンプルでありながら財布としての機能を損なうこと無くお札・コイン・カード・鍵すべてを快適に便利に取り出すことが出来るコンセプトの財布。

そしてユニークなのが本体のゴムを外して振ると鍵がバシャッと出てきて、タブを上に引っ張りあげると鍵が本体に収納される機能となっている点だ。

色は「ブラック」「ブラウン」「レッド」「ホワイト」の4色

ひとりメーカー

 

動画は「YouTube」から

 

販路の1つとしてamazonでも展開

 

ITの発展などによる環境変化により一人メーカーが可能になった。 ネットで製造を請け負ってくれる協力会社を探したり、オンラインストアの立ち上げが簡易化されたりという背景があり、情熱とやる気があれば一人でもメーカーとなれる時代が来ている。

 - ■ライフ

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