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アダルトサイトなどのワンクリック詐欺の請求画面を消す方法

      2017/02/18

ワンクリックサギ請求画面

 

スマホでもワンクリック詐欺の被害が急増している

ワンクリック詐欺にあっても慌ててはいけない。

私も昔「パソコン」で不正な請求画面に張り付かれた経験があります。

最近、スマートホンの普及に伴い操作していたらいきなり高額な請求画面が現れて貼りつき、しかも消えないというワンクリック詐欺の被害が急増しています。

このような被害はこれまでパソコンを中心に被害が多く報告されていたのが最近はスマートホンユーザーを標的にした被害が増えています。

自分は危ないアダルトサイトは見ないから大丈夫と思われているあなたも決して安心とはいえません。

今までのワンクリック詐欺の多くは、アダルトサイト閲覧を目的とした人を対象にしていたが、
最近詐欺の手口も巧妙化してきており、「有名芸能人をネタにしたサイト」「ゲーム攻略法サイト」「アニメサイト」などに、興味を誘うようなリンクや投稿が掲載されており、それをクリックするとワンクリック不正請求サイトに誘導させられるケースも増えている。

最近では「YouTube」を利用しての詐欺の報告もされている。

老若男女を含め大人でも子供でもターゲットになりうるのだ。

もし被害にあっても前もって対処の方法を知っていればむざむざお金を騙し取られるようなことにはならない。

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ワンクリック詐欺で請求画面が表示されたら、無視をする

では実際にワンクリック詐欺に引っかかってしまった場合、どうすればいいのか。その時、あなたが取るべき行動と対処法を解説していきます。

一番大事な事は慌てないこと、慌てると相手の思うツボにはまってしまう。

詐欺にあったら無視をすることが一番適切な対応手段となる

詐欺サイトが「退会を希望する場合は○○センターまで連絡を」と誘導してきても決して連絡しないでください。ユーザーの個人情報を手に入れることこそが、彼らの狙いなのです。

 

支払う義務はあるのか

ワンクリックでの契約は法的にそもそも成立しないので支払いの義務はありません。

詐欺サイトはさもユーザーの個人情報を取得したかのように装い、期日内に支払わないと「請求額が高額になる」「身元調査を行う」「裁判を起こす」「取り立てに行く」などと脅し文句を並べてきますが、決して動じてはいけません。

恐怖感や不安感から相手にお金を振り込んだり連絡したりしてしまっては相手の思うツボです。
それだけは絶対に避けましょう。

クリックしただけで相手に氏名や住所、電話番号といった個人情報が特定されることはないので安心してください。
こちらから下手に連絡さえしなければ、相手としてもそれ以上打つ手がなくなるわけです。

 

貼りついた請求画面を消す方法

パソコンやスマホ上に表示される料金請求画面を削除する

表示された登録画面や料金請求画面はさっさと閉じてしまいましょう。
消したつもりでいてもホーム画面からブラウザに切り替えた際に再び登録・料金請求画面が表示されることもあるため、きちんと削除する必要があります。

詐欺の手口と対応方を開設している動画があるので活用しよう。

パソコンに表示された請求画面を消す方法

 

スマートホンに表示された請求画面を消す方法

動画は「YouTube」より IPA 情報処理推進機構製作

 

動画の通りにやったがうまくいかない場合には情報処理推進機構で技術的なアドバイスを受けられます。
IPA 行政法人 情報処理推進機構
TEL: 03-5978-7509
http://www.ipa.go.jp/security/keihatsu/pr2012/tech/041_anshin.html

 
 

業者からの連絡や脅しが酷い場合は国民生活センターまたは警察へ相談する

消費者庁
http://www.caa.go.jp/adjustments/index_1.html

対処法を知っていればそれほど怖いものではありません。
見るるなと言われても無料で見られるとなればつい見てしまうのがアダルトサイトです。

不正な請求が来た場合にはまず慌てないこと、そして対処法を心得ておけばサギには引っかかりません。 

巡査部長がアダルトワンクリック詐欺に逢い1800万円を騙し取られる

知識が全くなければ警察官でさえも詐欺に引っかかってしまう。

被害ニュース 2015年7月30日配信

福岡県警の50歳代の男性巡査部長がアダルトサイトの詐欺に遭い、解約手数料として約1800万円をだまし取られたことが分かった。福岡県警豊前署が2015年7月29日に発表した。

この巡査部長は15年5月中旬に私用のスマートホンでアダルトサイトを閲覧していたところ、画面に会員登録されたという表示が出たため解約しようとサイト内から自分の電話番号などをメールで送信した。

その後「 ワダ 」と名乗る男から巡査部長のもとに電話があり、解約手数料を電子マネーで支払うよう指示されたという。

県警によると、巡査部長が 32 万円分の電子マネーを支払うと、さらに別の複数の男から電話があり、別のアダルトサイトの利用料名目で次々と現金を要求され、巡査部長は指示されるまま今月 27 日まで 19 回にわたり指定された口座に現金を振り込み、合計で約 1800 万円を騙し取られた。

巡査部長は、翌 28 日になり、県警豊前署に相談し、事件が発覚したという。

「連絡を取ってしまったため、まんまと相手の術中にはまってしまった。
警察官という立場があるからこそ、ここまで被害が大きくなってしまったのでしょうね。」

 

新しい手口-アダルトサイト見てたら突然シャッター音

カシャッ! スマートフォンでアダルトサイトを見ていると、突然シャッター音が鳴った。
もしやカメラが勝手に起動し、にやけ顔でも撮影されたのでは…。

不安に思っていると、表示されたのは「ユーザー登録画面」。
そして利用料として数万円が請求された。

スマートフォンユーザーを狙ったワンクリック詐欺の新しい手口として、シャッター音を鳴らして写真が撮られたように誤認させる手法が確認されているとして、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が、注意を呼び掛けている。

過去にも、シャッター音を鳴らしたり、スマートフォンを振動させたりする不正アプリはありましたが、ブラウザによるウェブサイト閲覧だけではスマートフォンのカメラ機能を制御したり、撮影した写真をネットワーク経由で送信したりすることはできません。

ただし、利用者の操作をきっかけにブラウザ上で音楽ファイルを再生させることは可能です。
請求画面を表示させる際にシャッター音の音楽データを再生させ、利用者に自分の写真が撮影、送信されたと誤認させることを狙い不安に陥れることが目的です。

また、シャッター音を鳴らす手口とは別に、登録完了画面が表示された後、自動的に電話を発信させるウェブサイトの存在も確認されています。

このウェブサイトにアクセスすると、登録完了画面の出現後、登録に関する情報が記載されたポップアップメッセージが自動的に現れます。

このメッセージのOKボタンをタップすると電話発信を確認するポップアップが表示され、このとき、「発信」ボタンを押すと実際に電話が発信されてしまう。

 

スマホ詐欺

 

 

IPAでは、こうした手口への対処として、ブラウザーのタブの削除や閲覧履歴の消去を行うことを挙げている。

特に、電話を発信させようとする手口については、誤操作により電話発信をしてしまう可能性があるため、ブラウザーの閲覧履歴を削除する方法を推奨している。

スマホ詐欺

 

また、業者には絶対に連絡を取らないようしてほしいとして、もし業者に連絡をしてしまった場合や、契約の成立に関して不安を感じる場合には、最寄りの消費生活センターに相談するよう呼び掛けている。

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