ネタの森

日常のチョッと気になる出来事をいろいろ記事にしています

朝立ちしない奴に金貸すなってどういうこと?朝立ちと更年期障害

      2016/05/21

19497940658_b980500ca0_z Photo: undefined by Gokhan Altintas

 

男性の朝立ちについて女性(特に妻)は理解してくれない。
いくら説明しても絶対にいやらしい夢を見ていたに違いないと言われてしまう。

「そうじゃない、そんな夢は見た覚えが無い、生理現象だ」といっても信用されない。

まあ、説明するほうもメカニズムが良く分かっていないのでうまく説明できない。
で、結局いやらしい夢を見ていたことに決め付けられてしまう。

 

なんか釈然としない思いでいたところに、そのメカニズムが説明されている書籍があったのだ。

齋藤真嗣医師の「体温を上げると健康になる」という本の中に分かりやすく説明されていた。
サブタイトルは「体温が1度下がると免疫力は30%低下する」である。
聞いた覚えがある方も多いと思います。

日本とアメリカを行き来しながらアクティブ・エイジング・マネジメントの普及に努めている医師である。

 

そこに書かれている内容をご紹介させていただくと、タイトルは

男性の「朝立ち」は女性の生理と同じくらい重要

男性の更年期障害は、女性のように劇的な身体的症状を伴わないため、自分でも更年期障害になっていることに気づかないことがほとんどです。

女性の場合、生理が遅れたり、早くなったり、周期が乱れることで、女性ホルモンが低下してきていることを知ります。
実は男性にも、女性と同じように、ホルモンの低下を教えてくれる指標があるのです。それは「朝立ち」です。

朝立ちというのは、朝目を覚ましたときに起こっている勃起のことです。

あまり知られていないのですが、男性は寝ている間のかなりの時間帯に実は勃起しているのです。
これを「夜間睡眠時勃起現象」(NPT)といいます。
NPTが起きている時間は若いときほど長く、二十歳代では全睡眠時間の約半分、それが四十代になると四分の1に、五十代では五分の一程度まで短縮されます。

人間の睡眠は、体を休める「レム睡眠」と脳を休める「ノンレム睡眠」が交互に繰り返されます。
NPTは、レム睡眠時に起こります。そして、最後のレム睡眠のときに起きたNPTがいわゆる「朝立ち」なのです。

このNPTは、テストステロンの低下に伴い短くなっていくので、目覚まし時計を使わずに自然と朝目覚めたときに、NPTが起きていなければ、更年期障害になっている危険性があります。

更年期障害になると、単にメタボになるだけではなく、仕事にやる気が失われたり、異性に対する興味や性欲そのものも低下したりしていきます。

男性の朝立ちは、女性の生理と同じくらい重要なものです。

 
出典: 齋藤真嗣医師著 「体温を上げると健康になる」より
 

 

いやらしい夢を見ているからではなかったのだ

むしろ大切なことだったのだ。

昔から、「朝立ちしない奴には金貸すな」と言われているが核心を突いていたんですね。

その意味するところは朝立ちしない奴はもはや「体力」も「気力」も無くなっているので、商売をしたいから金を貸してくれと言われても貸さないほうがいいよ、ということだ。

そんな奴に金を貸しても返ってこないよ、ということである。

 - ■カラダ

スポンサーリンク

スポンサーリンク