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知らない間にあなたもGoogleに監視されている

      2017/03/31

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あなたは過去にアカウント登録が必要なGoogleのユーチューブやGmailなどのサービスをを使ったことがあるだろうか。

ある方は以下のサイトにアクセスしてみてください。
あなたの年齢、性別、趣味がみんなGoogleに分析されているはずです。

https://www.google.com/settings/u/0/ads/preferences/?hl=ja#general

過去の使用頻度が高ければ高いほど正確に当たっているはずです。
Googleはみんなお見通しです。

あなたがGoogleのサービスを利用した情報は全て一元管理し、あなたの属性情報(名前、性別、年齢)、趣味、思考を収集し管理しています。

そして更にあなたがスマホなどの携帯端末からGoogleにアクセスした場合GPS信号を利用してあなたが接続してきた場所まで特定をしています。

 

では次にこちらのサイトにアクセスしてみてください。

https://www.google.com/history/lookup?hl=ja

いかがですか、あなたが検索したキーワードや閲覧したキーワードが見事に表示されていると思います。 しかもご丁寧に日別の検索数まで。

このようにGoogle様はすべてお見通しなのです。
あなたのネット上での行動は常に監視されていると言ってもよいでしょう。

もしもあなたが誰かにプレゼントを贈るために色々なサイトを検索して調べた場合、あなたが検索したキーワードやサイトの内容から最もあなたに適したと思われる広告を表示することができれば広告のクリック率を増やすことができます。

個人に合わせた広告を提供できるため、Googleの広告の収益率を上げることが可能になります。

このようにして、知らない間にあなたもgoogleに監視されているのです。
Photo: undefined by ram reddy

 

あなたのブログもGoogleに監視されています。

google監視

 

Googleは良質なコンテンツを提供することを目指しています。

そのためユーザーの役に立つ良質なコンテンツであると判断した内容のサイトを検索の上位に表示するようにしています。

どうやってデータを集めるのか、その仕組みは、 検索エンジンは、専用のロボットを使ってWWW上にあるウェブサイトを巡回し、情報を集めます。

ここで言うロボットとはウェブ上の文書や画像などを周期的に取得し、自動的にデータベース化するプログラムのことを言います。

この巡回の行為を「クロール」もしくは「クローリング」といい、クロールするロボットをクローラーと呼びます。

あなたがブログを開設しているなら、あなたの知らない間にこのクローラーがそっとやってきて必要な情報を収集し、帰っていくのです。それを何度も繰り返し精度を上げていきます。

ここでもあなたの知らないうちにあなたはGoogleに監視されているわけです。
そして持ち帰ったデーターを分析し、良質なコンテンツかどうかを決めていきます。

その判定の基準はPageRank など 200 を超える要素から決められます。

Photo: undefined by Global Panorama

Gmailも監視されている

google監視

 

テキサス州ヒューストン在住の41歳の男が、子供の性的な画像を送付したとして逮捕された。

捜査の基になったのは、Googleが児童保護機関に提供したGmail情報だ。その後、児童保護機関が警察に通報。

取り調べた結果、容疑者のスマホやタブレットの中から画像が発見され、逮捕となりました。
容疑者には性犯罪の前科があり、勤務先のレストランでも家族客の幼児の姿をビデオに撮っていたといいます。

Googleは、この様な画像の取り締まりに協力することを公式に発表している。
そしてGoogleは画像を識別するシステムを作っており、100,000件を超える検索インデクスから、子供の性的な画像が含まれる結果を削除したという。

今回のポイントはGmailで友人宛に画像を送信したところで、Gmailシステムが画像を検知をしというところだ。

キーワードだけではなく「画像」も監視されているということだ。

圧力鍋を検索したら家に警察が来た

監視

 
米国人主婦がインターネットで圧力釜を注文したことで、家に警察が押しかける騒動があった。
 

「ガーディアン」紙が伝えたところによれば、ミシェル・カタラノさんが圧力釜を インターネットで探していたところ、3台から4台のジープに乗った警察のテロ対策合同チーム6名の警官がやってきたという。

ミシェルさんは数週間前に、圧力鍋についてネットで調べていました。
ちょうど同じころ、ミシェルさんの夫はリュックサックを買おうとしてネットで検索していたといいます。
そして、また息子はボストンテロ事件を調べていたという。

その理由は、検索履歴に疑問があるということである。了承を得た上で家宅捜索を行い、圧力釜があるかどうか問いただされた。

圧力釜があることを知った警官たちはそれで爆弾が作れるかどうか聞いてきたという。
警官たちはインターネット上でのミシェルさんの検索履歴に基づいて捜索を行った。

圧力鍋、警察

圧力鍋」「リュックサック」「ボストンテロ事件」の複合キーワードがテロを連想させるイメージとして見事にヒットしてしまい今回の騒動になった。

今回の事件はGoogleとは関係なくアメリカの国家安全保障局(NSA)主体で運営されている軍事目的の通信傍受システムのエシュロンに傍受されたものだと思える。

 

インターネットは自由の世界だと思われていますがインターネットを利用する限り、我々の情報は日々監視されているのです。

フェイスブック、ツイッター、ラインなどのSNSなどのサービスを利用する上においてもあなたの情報は管理されています。

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