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シャープ、世界初「蚊取り空気清浄機」を発売、薬剤なしで蚊を取る

      2016/03/31

シャープ、蚊取り空気清浄機

 

シャープは蚊を取る機能がついたプラズマクラスター空気清浄機を国内で発売すると発表した。

商品命は「蚊取り空清(くうせい)」という。なんだか冗談のような名前だが、シャープは本気だ。

気になる捕獲の仕組みは次のように説明されている。

 

本機は、360nmを含む紫外線を発光するUVライトを搭載したほか、本体色にブラック色を採用し複数の小窓を施すなど、蚊が好む環境を作ることで蚊を呼び寄せます。
近づいた蚊は空気清浄する際の気流で吸い込まれ、粘着式「蚊取りシート」で捕獲されます。

 

シャープ、蚊取り空気清浄機

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シャープ、蚊取り空気清浄機

シャープ、蚊取り空気清浄機

「蚊取空清」の機能を分かりやすく動画で見てみる

動画は「YouTube」から

 

 この「蚊取空清」はASEAN地域ですでに先行発売されている。

社内の地域の責任者から「空気清浄機もいいが、現地の人は蚊が一番怖い。
蚊が取れる空気清浄機をつくってほしい」と強く要望されたことが開発のきっかけとなった。

その要望を受けて開発をスタートさせてから試行錯誤を繰り返しながら6年の歳月を費やした。
そしてやっと今の方式にたどり着き「蚊取空清」の誕生となった。

地域では当初予定していた販売台数の倍のペースで売れており、大きな反響を呼んでいるという。

日本でも2014年にデング熱の警戒が高まり、そして今年は中南米でジカ熱の感染が拡大するなど蚊が及ぼす害が身近な問題となっており、蚊への対策の必要性が迫られている。

たまたまなのだろうが、発売時期も非常にタイムリーな結果となり、この夏の注目を浴びる商品となることが予想される。

 

大きな特徴として「薬剤」を使わないで蚊を捕獲する」という点が上げられる。

空気清浄機の吸引力によって近づいてきた蚊を吸い込むが、最終的に薬剤ではなく、取り換え可能な粘着シートで蚊を捕獲する方式を採用しているため体への害の心配は要らない。

そのため薬剤の影響や煙も出ないため、小さな子供やペットのいる家庭には嬉しい機能だ。

 

シャープ、蚊取り空気清浄機

蚊の捕獲性能

日本においても、蚊の捕獲試験を実施。約6畳相当の試験空間などの条件下で22時間後の捕獲率を測定したところ、アカイエカは約95%、チカイエカは約98%、ヒトスジシマカは約88%だった。

捕獲能力もかなりのものがあります。
今年の夏にまたデング熱やあるいはこれから流行が拡大しつつあるジカ熱などのニュースで騒がれるようなことがあれば、さらに需要が見込まれる商品ではないでしょうか。

 

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