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偏向報道がひどすぎる、加計問題で前川氏と加戸氏の報道時間の割合は96対4だった

   

以下のグラフを見て欲しい、加計学園問題で前文化事務次官の前川喜平氏と前愛媛県知事の加戸守行氏の国会答弁をテレビがどのくらいの割合で放送したかを示すグラフである。

 偏向報道
 

なんと驚いたことに前川氏の発言が放送された割合が96.2%、加戸氏の発言はわずか3.8%しかない。

7月24日と25日の衆参両院予算委員会における閉会中審査で、加計学園の獣医学部新設問題に関し「行政がゆがめられた」と主張する前川氏の発言ばかりが取り上げられ、「ゆがめられた行政が正された」と反対の主張をした加戸守行(かと・もりゆき)前愛媛県知事の発言はほぼ無視されている。

まるで国会の答弁の場にいなかったような扱いだ。

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一般社団法人「日本平和学研究所」がテレビで報じた前川氏と加戸氏の発言をどう報じたか時間を調査した資料があり、それによると加計問題で放送された時間は前川氏が発言が2時間33分46秒、それに対し加戸氏の発言はわずか6分1秒となっている。

国民の「知る権利」を守るために活動している放送法遵守を求める視聴者の会が調べたデータをグラフ化してみたら上記のようになった。

これでは公平性が疑われ、「報道姿勢が歪められた」と言われても仕方がないのではないだろうか、あまりにもひどすぎる。

視聴率至上主義のテレビにおいては公平に取り上げるよりよりも一強と言われてきた安部政権をたたく方が見ている視聴者の興味を引き視聴率を稼げるという側面もあるのである程度は仕方ないのかもしれませんがそれにしてもこの偏り方は普通でない。

 

原因が視聴率至上主義の問題だけならまだ良いが、何が何でもどんな手を使っても現政権を倒すことが使命感となっているマスコミが存在するのでもっと根が深い。

このような傾向は新聞社がテレビ局の大株主であることも関係は否定できない。

朝日新聞(反自民)=TV朝日

毎日新聞(反自民)=TBS

読売新聞(自民擁護)=日本TV

産経新聞(自民擁護)=フジTV

上のグラフを見る限り加戸氏の発言の時間はわずか3.8%しか放送されなかったということは自民寄りの日本TVとフジTVでもほとんど取り上げなかったということになる。

TV朝日とTBSはやむおえないところだが、日本TVとフジTVでもほとんど取り上げなかったのは公平性よりも視聴率の前に屈してしまったのだろうか。

 

年齢が上がるほどテレビの放送に影響を受けやすい

現代は若者を中心にSNSで様々な角度から書かれた情報をソースとして得ることが出来るが、年代が高くなるに連れて得られる情報は新聞とテレビの報道だけになりがちになる。

下のグラフは日本平和学研究所が「加戸証言」の報道採用率を各テレビ局ごとに調べた資料だが、やはりと言うかテレビ朝日とTBSはほとんど報道していないに等しいことが分かる。

偏向報道

 
 

新聞とテレビは異なる使命がある

新聞は憲法21条の表現の自由に基づいて、それぞれの社が独自に政治的な主張を掲げることを認められているため購読者がそれを念頭において選べばよいことなのですが、テレビの放送については「政治的に公平」「事実を曲げない」「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」が放送法第4条で定められています。

 

そうすることにより国民により理解を深めてもらうことをTV放送の目的としているからです。

テレビは頭脳を構成する力が強い

新聞や雑誌はさまざまな言論や意見を発信するが、読者(消費者)は気にいらなければ買わなければいいがTVはスイッチを入れれば目と耳に飛び込んでくる。

偏った報道番組を朝、昼、晩と毎日見続けていると脳は洗脳された状態になる。

資料率1%で100万人が見ていると言われる、5%の番組だと500万人が見ていることになる。
これを朝、昼、晩毎日1週間も見ていれば脳の中はある一定方向のイメージが作られてしまう。

このようなことを防ぐために放送法4条が制定されている。

 

上記のグラフを見る限り、テレビ放送に「できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」の公平さがあるとはとても思えない。

余りにも「安部憎し」で構成された報道を鵜呑みにしてしまうと物事の真実が見えなくなってしまう。
視聴者が求めているいるのは真実だ。

 

マスコミの報道を全て鵜呑みにしてはいけない

戦後72年間平和に浸ってきた日本にも緊迫した危機が迫ってきています。
国にとって重要な政治的判断を求められる時期に来ています。

我々国民にもそれをどう考え、どう判断するか求められています。

そのためにはテレビがどう公平に伝えるかが必要不可欠になりますし、見ている我々も真実は何かを色々なニュースソースから見極める姿勢が必要になります。

 

加計学園問題の本当の問題は何なのか、以下の動画は抜粋でも12分と少し長いですが観ていただければTVで放送されていた印象とはまた違った物が見えてくるはずです。

動画は「YouTube」から

You Tubeで1回目の参考人招致の答弁の内容を公平に全て配信されていたことへの加戸氏の感謝の思いを答弁の最後に伝えている。

私は知人に知らされてインターネットのYou Tuveで1時間半拝見させていただきました。
今まで私のところへたくさんの取材がありましたが、都合のいいところはカットされて、私の申し上げたいことを取り上げてくれるメディアは極めて少なかったことは残念に思います。
けれどもあのYou Tubeが全てを語り尽くしているのではないかと思います。

 - ■ライフ

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