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お風呂上りの肌の保湿時間は「10分までが効果的」過ぎると乾燥が始まる

      2017/10/03

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 お風呂上りに保湿する時間は10分以内が効果的で、それを過ぎると急速に肌が乾燥するという研究結果が一般財団法人日本健康開発財団 温泉医科学研究所から発表されました。

 入浴すると水分が肌に浸透して肌は潤った状態になるが、お湯で皮脂や天然保湿因子、角層細胞間脂質といった本来肌に備わっている保湿物質が流出してしまい、肌の水分を保てなくなることが原因であるという。

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つまり肌の保湿を保っている皮膚バリヤがなくなるために急速に乾燥状態になるということです。

 入浴後の乾燥状態は何分で訪れるのか、健康な体の人を対象に肌の水分量を計測したところ、入浴後10分までは入浴前より高く、その後は入浴前と同程度まで低下し、20から30分後になると入浴前よりも低下していることが分かりました。

 特に入浴1分後に計測すると入浴前より2倍近い水便量を保っている結果が出ています。
従って保湿ケアをするなら「入浴後10分までが保湿リミット」の間にケアをすることがポイントになる。

入浴、保湿

 
 

美肌菌の力を活用する

 入浴は体を清潔にするのはもちろんですが血行を促し、肌の代謝を上げることによる美肌効果もあります。

 お風呂から出たら出来るだけ早い時間に、まずは肌の水分補給を化粧水や美容液を使って行いましょう。
補給をしたら乳液などを使用し、補給した水分を逃がさないようにしっかりと閉じ込めましょう。

 皮膚に存在する美肌菌のパワーを利用して美肌を作るということが話題になっていますができるだけ肌に優しい物を選んで保湿をすることが大切です。

 人の皮膚には「皮膚常在菌」と呼ばれるたくさんの「菌」が棲んでいます。
その数は、顔だけでも10億個、皮膚全体では約1兆個ともいわれています。
肌に潤いを与えてしっとりとさせる働きを持つ持つ表皮ブドウ球菌などの善玉菌をしっかり育てることで内側から美肌を作ります。

 防腐剤(パラベン、アルコール類)が入っている物は美肌菌の働きを阻害してしまうので避けましょう。
特に殺菌・抗菌作用のある成分には要注意です。せっかくの美肌菌を殺してしまいます

 美のカリスマと呼ばれる「IKKO」さんも使っている以下のようなパラベンフリー、無香料、無着色、弱酸性の肌に優しい化粧品がおすすめ。



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