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未来が家に来た、人工知能搭載の『アマゾンエコー』が売れていいる

      2016/12/25

アマゾンエコー

 

米アマゾンで発売されている「アマゾンエコー」は人工知能を搭載したスピーカーで、話しかけて操作する家庭用のパーソナル・アシスタント・デバイスだ。

話しかければ人間の秘書のように音声で質問に答えてくれる。

また、天気予報を聞いたり、アラームをセットしたり、ウィキペディアの情報を検索したり、To Doリストを作ったり、音楽を再生させたりと、さまざまなことができる。

スピーカー二基が下向けに搭載され、360度の方向に音が出て、部屋全体に音楽が届く仕組みになっている。

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Alexa(アレクサ)と言うのがアマゾンエコーの彼女の名前だ。

アマゾンエコー

 

例えば朝目覚めたときにベッドの中から「Alexa」と呼びかけると起動する。

アレクサ、電気をつけて」「コーヒーメーカーのスイッチを入れて」「音楽を流して」「今日の天気は?
とたずねると「今日の降水確率は90%、傘を忘れないでください。」などと答えてくれる。

「おーい、お茶」という感覚で話しかければ仕事をしてくれるので、いわばこれは家に優秀な秘書が来たようなものだ、ロボットの原型と言えるだろう。

あまりおすすめは出来ないがアレクサに頼めば主題の手伝いもしてくれるだろう。

2014年終わりに実験的に発売されて以来Uber(タクシー)を呼んだりピザを注文したりといった機能もどんどん追加されている。

アマゾンサイトであれば、一度購入したことのあるものであれば音声だけでアレクサが買い物を済ませてくれ商品が家に届く。

 

Amazon Echoはずっと周囲の音声を聞いているが、Alexa(アレクサ)」というのがキーワードで、このキーワードを聞くと起動する。

円筒の外周状に7つのマイクを内蔵し、あらゆる方向から、また部屋のどこから呼んでも聞き取れる能力を持っている。
そのため音楽が流れていたり他の音があるときでも、どこから話しかけても聞き分けることができる。

 また、 要求の認識能力を高めるため言語の学習能力機能を備えている、使うほどに認識能力が高くなっていくのだ。

 

動画は「YouTube」から

 

アマゾンエコーの売れ行きは好調だ。

米アマゾン・ドット・コムのサイトには既に3万5千件近いレビューが載っており、評価の星の数は「4.5」と高い。

ホームオーディオスピーカー部門ではベストセラー1位となっていてアマゾンがセールをするとすぐに売り切れる人気商品となっている。

 

アマゾンでのユーザー・レビューやメディアでのレビューを見ると、評価されているのは以下のような点だ。
「アマゾンは、刻々と機能を加えている」「持ち歩かなくていいのは助かる」「ただ話すだけで理解するのは、すごい」「音声認識は、勘違いすることもあるが、悪くない」など。
そして、「毎日使っている。リビングルーム用にもう1個買おうと思っている」「IoTの電気製品や照明を音声でコントロールできるので、車椅子利用者の夫にとってはライフライン」という意見まである。(中略)

 

今年に入ってアマゾンはAlexaに関して、米フォード・モーターと提携した。
実現すれば、車の中からガレージを開けたり、家の中から音声機能でエンジンをかけたりすることが可能になる。

アマゾンはEchoを発売して以来、この端末に様々な機能を追加してきたが今後外部企業と連携し、その機能をさらにどんどん追加していくようである。

 

今後の日本での発売は?

まだ日本語対応されていないため日本での発売はもう少し先になりそうであるが近い将来必ず日本市場に上陸してくるはずである。

なぜならアマゾンのボイスコントローラーのエコーと人工知能のアレクサの組み合わせにより2020年までに1兆円以上のビジネスになると見込まれており、この開発チームのためにアマゾンでは400種もの職種を募集していて、すでに1000人もの人員が稼動しているとされている。

いずれアマゾンの収益の柱になると見込んでおり、いずれ有望な日本市場に必ず参入してくるものと思われる。
もうすでに開発チームが始動しているかもしれない。

気になる価格は180ドル、日本円で19,000円ほど

近未来が家にやって来た、「アマゾンエコー」今後の展開に目が離せない商品だ。

 

アマゾンエコーの弟分として以下の製品が追加発売されている。

アマゾンエコーの弟分「Dot」
All-New Echo Dot (2nd Generation) - Black  アマゾン エコー 黒 ブラック 新作 Bluetooth スピーカー スマートホームデバイス 並行輸入品 [並行輸入品]アマゾンエコーの機能を最小限に抑えスピーカーも内臓しているが最小限に抑えているため本格的に音楽を聴くには少々物足りない。

それを解消するためにBluetoothやオーディオケーブル経由で手持ちのスピーカーとつないで使えるようになっている。

 

アmゾンエコーの弟分「Tap」

Amazon Tap アマゾンタップ Alexaエンジンを搭載したBluetooth対応ポータブルワイヤレススピーカー 360度Dolbyサウンドシステム [並行輸入品]アマゾンエコーをポータブルにしたものでAmazon Echoが常時オンで使用するのに対し使用するごとにタップして起動させる必要がある。

充電式のため持ち運びが可能で、一回の充電で連続9時間の使用が可能。

 

平行輸入品なら国内のアマゾンで購入できる

手に入れることは出来るが使用するためにはAmazon.co.jpではなくAmazon.com(アメリカ)のアマゾンアカウントを作成しログインする必要がある。
また英語対応のみのため使える機能も制限されるので国内で使用するにはやや不便さがある。

 

参考までに

 - ■モノ , ,

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